遊園地のボート転覆 11歳児死亡、3人負傷 営業再開の初日 米アイオワ州

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米アイオワ州の遊園地でゴムボートが転覆し、11歳の男児が死亡した/KCCI

米アイオワ州の遊園地でゴムボートが転覆し、11歳の男児が死亡した/KCCI

(CNN) 米アイオワ州の遊園地で乗り物のゴムボートが転覆する事故があり、11歳の男の子が死亡、もう1人の子どもが重体になっている。

事故は同州アルトゥーナのアドベンチャーランドで3日に発生。「レイジング・リバー」のゴムボートが転覆し、マイケル・ジャラミロさん(11)が死亡、別の子ども1人が重体になっている。残る乗客6人のうち2人も病院で手当てを受けた。

この遊園地は新型コロナウイルスのために2020年から休園していて、事故が起きたのは営業を再開した初日だった。営業再開の前日、レイジング・リバーはアイオワ州の点検を受け、「正常に機能する状態」が確認されていた。

アドベンチャーランドはCNN提携局のKCCIに寄せた声明で、レイジング・リバーは1980年代から運営を続けていると説明、「83年にはテリー・ブランスタッド元知事が就航乗船に参加した」と述べ、安全性を強調した。

しかしこの乗り物で事故が起きたのは今回が初めてではなかった。地元紙によると、2016年には乗客の乗船を手伝っていた従業員の男性(68)が転倒してベルトコンベアで頭を打ち、死亡していた。

アドベンチャーランドは営業を続けているが、レイジング・リバーはアイオワ州労働局の調査が行われる間、運営を中止している。

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