「女性90人殺害」を自供の受刑者、オハイオ州で新たに起訴

(CNN) 殺人罪で服役中に女性90人以上の殺害を自供した男が5月31日、新たにオハイオ州で起訴された。

サミュエル・リトル受刑者(78)はカリフォルニア州で女性3人を殺害した罪を認めて終身刑を言い渡され、現在も服役中。この間に、過去90人以上の女性を殺害したと供述した。

オハイオ州クリーブランドの検察によると、90人のうち5人は同州の女性だったとされる。この中にはクリーブランドの被害者3人が含まれ、うち2人の身元が特定された。

同受刑者はクリーブランドで1984年に21歳の女性、91年に32歳の女性を殺害したとして、新たに起訴された。

連邦捜査局(FBI)によると、リトル受刑者は1970年から2005年の間にロサンゼルスやマイアミ、ヒューストンなど全米各地で女性の殺害を繰り返したと自供している。

当局は昨年11月、90件以上とされる殺害のうち34件が確認されたと発表していた。クリーブランドの検察は31日、すでに半数以上が確認されていると述べた。

FBIは、同受刑者が描いた被害者らの似顔絵を基に、さらに身元確認を進めたい構えだ。

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