米NY爆発、アフガン出身の米国人容疑者を拘束

NY爆発の容疑者を拘束

ニューヨーク(CNN) 米当局は19日、17日にニューヨーク市とニュージャージー州で起きた爆発に関与したとして米連邦捜査局(FBI)が指名手配していたアフガニスタン出身の米国人、アフマド・カーン・ラハミ容疑者(28)の身柄を拘束し、殺人未遂などの罪で訴追した。

情報筋によると、ラハミ容疑者は17日にニューヨーク市とニュージャージー州シーサイドパークで起きた爆発事件への関与を疑われている。18日夜に同州エリザベスでパイプ爆弾が見つかった件にもラハミ容疑者が関わっているとみられる。

ニューヨーク市のデブラシオ市長は19日、「あらゆる点からみて今回の件はテロ行為だ」と述べた。

ラハミ容疑者はニュージャージー州リンデンで拘束された。リンデンにあるバーの店主が19日、容疑者が店の入り口で寝ているのを発見し警察に通報。ラハミ容疑者は駆けつけた警官隊との銃撃戦で負傷し、手術を受けるため病院に搬送された。

当局者らによると、ラハミ容疑者は過去5年、2度にわたりアフガニスタンとパキスタンに長期渡航していた。2011年にはアフガニスタン南部カンダハルとパキスタン北西部クエッタで数週間を過ごし、滞在中にパキスタン人女性と結婚。2年後にもパキスタンに渡航し1年近く滞在。アフガニスタンを訪れた後米国に帰国している。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]