ホワイトハウス職員、恋人に発砲し逮捕

釈放はされたものの停職処分に・・・

ワシントン(CNN) 米メリーランド州プリンスジョージズ郡警察は12日までに、恋人の連邦議会警察官の男性に向けて発砲した疑いで、ホワイトハウス職員を逮捕した。

逮捕されたのは大統領特別補佐官を務めるバーベッタ・シングレタリー容疑者で、暴行や無謀な危険行為の容疑がかかっている。

訴状によると、シングレタリー容疑者は7日夜、男性に性行為をしようと持ちかけ自宅に来るように促す電子メールを送信。短時間の行為後、男性に別の交際相手に関する質問をし、男性の携帯電話を手に取ろうとした。

その後容疑者は、男性が職務用に携行していた銃を取り上げて男性に向け、「この使い方はもう教わった。私が撃たないと思うな」と述べた後1発発射。最後にはタオルで銃をぬぐう処理をしたという。

男性は容疑者の家から逃げ出し緊急通報番号の911に通報。警察が出動して逮捕となった。

ホワイトハウスの報道官は10日、この職員に暫定的な無給の停職処分を下し、状況がより明らかになるまで出勤を認めないと述べた。

連邦議会警察は事件について、現在捜査中としながらも、警察署員には高い行動規範が求められると言及。「(警官の行動が)我々の方針や手続きと一致したものだったか、徹底的な検証を行う」としている。

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