NZ航空が米NYに初の直行便、9月就航へ 最長級の飛行時間

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NZ航空がオークランドと米ニューヨークの間の直行便を運航すると発表/Hannah Peters/Getty Images

NZ航空がオークランドと米ニューヨークの間の直行便を運航すると発表/Hannah Peters/Getty Images

(CNN) ニュージーランド航空はこのほど、今年9月17日に同社初の米ニューヨーク直行便を就航すると発表した。

ボーイング787「ドリームライナー」を使い、ニュージーランドの玄関口オークランドからニューヨークのジョン・F・ケネディ空港へ飛ぶ「NZ2」便と、ニューヨーク発オークランド行きの「NZ1」便を、それぞれ週3回運航する。

フォラン最高経営責任者(CEO)は1、2という便名について、以前から航空各社の旗艦路線に使われてきたと指摘し、「ニューヨーク便はわが社の旗艦ルートになる」と述べた。

ニューヨーク行きの便はオークランド空港を午後7時40分に出発し、16時間後にJFK空港に到着する。ニューヨーク発の便は17時間35分と、世界最長クラスの飛行時間になる。

現時点で世界最長の路線はシンガポール航空のニューヨーク直行便で、飛行時間は約18時間に及ぶ。

豪カンタス航空は、シドニーと英ロンドンの間を19時間以上かけて飛ぶ直行便を計画していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で棚上げになった。ジョイスCEOは今年中に再検討を始め、2~3年後の就航を目指すと話している。

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