世界最大のクルーズ船が就航へ 来月4日にフロリダ発

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米クルーズ大手ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが手掛ける世界最大の客船「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」がついに運航を開始する/Sigrun Sauerzapfe/Royal Caribbean
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米クルーズ大手ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが手掛ける世界最大の客船「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」がついに運航を開始する/Sigrun Sauerzapfe/Royal Caribbean

(CNN) 米クルーズ大手ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが世界最大の客船「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」の運航を開始する。初航海は来月4日に、フロリダ州フォートローダーデールを出発する予定だ。

ワンダー・オブ・ザ・シーズは、同社が運航する最大規模の「オアシス級」で5隻目の客船。仏西部サンナゼールで建造された船体は18階建てで、乗員2300人、乗客6988人が乗船できる。

同社のマーク・タミス上級副社長は「設計から納入までを通して全社の専門的技術を結集し、乗客の提案や旅行社のフィードバックを取り入れて、文字通り威風堂々たる船が出来上がった」と述べた。

3月にフロリダ州発着で5~7泊のカリブ海クルーズに就航した後、5月からはバルセロナ、ローマ発着の西地中海クルーズを予定している。

船内は2万以上の本物の植物が茂る街など計8街区で構成され、「洋上では世界一」の高さを誇るスライダーや、10階建ての高さに張られたロープを渡るジップライン、プールサイドの巨大スクリーンなど、スケールの大きいアトラクションがそろっている。

当初は21年に納入される予定だったが、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)による遅れで延期されていた。

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