アイスランド男性、噴火中の火山のそばでヌード披露

できたばかりの溶岩原で突如服を脱ぎ捨て、ヌード撮影に応じたシグバトソンさん/Courtesy Norris Niman

できたばかりの溶岩原で突如服を脱ぎ捨て、ヌード撮影に応じたシグバトソンさん/Courtesy Norris Niman

(CNN) アイスランド南西部レイキャネス半島のゲルディンガダールルでこのほど、旅行ガイドの男性が噴火中の火山の前でヌードを披露する出来事があった。この時の写真がインターネットで話題を呼んでいる。

レイキャネス半島では19日に噴火が発生。これを見ようと大勢の見物客が噴火現場に集まるなか、スベイン・スノーリ・シグバトソンさんは即興でストリップを披露した。

シグバトソンさんは旅行会社「アイアム・アイスランド」に勤務する。サングラスのモデルとして写真を撮ってもらえないかと頼まれ、最大限の話題性を確保するため、もう一段踏み込むことを決心した。

シグバトソンさんはCNNの取材に「あの時は溶岩原でヌード写真を撮ろうぜと、友人と冗談を言い合っていた」「写真家の友人がこのサングラスのことを話題にしたので、『服を脱ぐからカメラを用意してくれ』と言ったんだ」と振り返る。

ポーズを決めている間、溶岩の発する熱で「肌が焼け付くようだった」とシグバトソンさん/Courtesy Norris Niman
ポーズを決めている間、溶岩の発する熱で「肌が焼け付くようだった」とシグバトソンさん/Courtesy Norris Niman

撮影に当たった写真家の男性はシグバトソンさんについて、「できたばかりの溶岩原での撮影に最適な男」なことは分かっていたと説明。「祭りが祭りらしくなるには誰かが裸にならないと」「もちろん今回も例外ではなかった」と語っている。

ただ、噴火現場で即席の写真撮影を行うのはたやすいことではなく、推奨される行為では全くない。実際、訪問客に対しては溶岩噴泉の近くで集まらないように指示が出ている。

19日に噴火したファグラダルスフィヤル火山の近くには見物人が大挙して押し寄せた/JEREMIE RICHARD/AFP/AFP via Getty Images
19日に噴火したファグラダルスフィヤル火山の近くには見物人が大挙して押し寄せた/JEREMIE RICHARD/AFP/AFP via Getty Images

シグバトソンさん自身は冒険ガイドとしての経験から危険を察知でき、すぐに離脱できるものの、「自分が何をやっているのか分からない」人は溶岩原に近づかない方がいいと強調している。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]