機内「暑すぎ」? 女性乗客、非常口開け主翼の上を歩く

旅客機の乗客の女性が駐機中の機体の非常口を開け、主翼の上を歩く出来事があった/Instagram/boryspilchany

旅客機の乗客の女性が駐機中の機体の非常口を開け、主翼の上を歩く出来事があった/Instagram/boryspilchany

(CNN) ウクライナの空港でこのほど、駐機中の旅客機に乗っていた女性が非常口を開け、主翼の上を歩き回る出来事があった。機内で「暑すぎる」と漏らしていたとの情報もある。

現場は首都キエフにあるボリースピリ国際空港。先月31日の出来事をとらえた1分間の動画には、白のトップスに薄ピンクのズボンを身に付けた女性が、周囲のあぜんとした視線をよそに、主翼の上を歩く様子が映っている。その後、女性は乗員によって機内に呼び戻された。

女性は夫や子どもと一緒に、トルコ・アンタルヤ発キエフ行きのウクライナ国際航空便に搭乗していた。身元は不明。機内が「暑すぎる」ので、体を冷やす必要があると漏らしていたとの情報もある。

女性は無許可で主翼の上を歩いた行動が問題視され、ウクライナ国際航空便への搭乗を生涯禁止された。

同航空の声明によると、現場には空港の保安職員や警察が出動。医師が女性を診察した結果、アルコールや薬物の影響下にはなかったことが判明した。

ウクライナ航空は、女性を「親として不適切な手本」になったと批判。「罰金の形で非常に高額な金銭的制裁」を受ける可能性があると強調している。

ボリースピリ国際空港の広報は今回の出来事に関するコメントを控えた。

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