「空飛ぶタクシー」実現へ、米ウーバーとNASAが提携

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慢性的な交通渋滞に悩まされているロサンゼルスは、空飛ぶクルマにとって格好の都市といえそうだ。

ウーバーのプロジェクトでは、ロサンゼルス空港から市中心部まで、ラッシュアワーでも30分足らずで到達できると見込む。

車を使った場合は1時間20分かかる。空飛ぶタクシーの運賃は「ウーバーX」のサービスと同程度になる見通し。ウーバーは、2028年に開かれるロサンゼルス五輪の「数年前」までに、サービス開始の準備を整えたいとしている。

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