ボブ・ディラン、全楽曲の原盤権をソニーに売却

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ボブ・ディランさんが、全楽曲の原盤権をソニーに売却した/Dave J Hogan/Getty Images

ボブ・ディランさんが、全楽曲の原盤権をソニーに売却した/Dave J Hogan/Getty Images

ニューデリー(CNN Business) 米歌手ボブ・ディランさん(80)が過去60年間に収録した楽曲の原盤権をすべて、米ソニー・ミュージックエンタテインメントに売却していたことが分かった。

昨年7月に成立した契約を、ソニーが24日、「画期的な合意」として発表した。

ソニーによると、1962年のデビュー・アルバム「ボブ・ディラン」から2020年の最新作「ラフ&ロウディ・ウェイズ」までの全楽曲と、今後リリースされる曲の原盤が対象。

ソニーは総額を公表していないが、米音楽誌ビルボードは2億ドル(約228億円)と推定している。

ディランさんは「私の収録した曲がすべて、あるべきところに落ち着いたのはうれしい」と述べた。

デビュー当時に契約したコロンビア・レコードは現在、ソニー傘下にある。

ディランさんはかつて、著作権の大部分を自身で管理していたが、20年12月に方針転換し、全作品の曲や歌詞を含む音楽出版権を米ユニバーサル・ミュージックに売却していた。

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