ボブ・ディラン、8年ぶり新曲 ケネディ暗殺事件が題材

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ボブ・ディランが17分におよぶ新曲を発表した/Dave J Hogan/Getty Images

ボブ・ディランが17分におよぶ新曲を発表した/Dave J Hogan/Getty Images

(CNN) 米ミュージシャンのボブ・ディランさん(78)がこのほど、新曲「マーダー・モスト・ファウル」を発表した。新曲の披露は過去8年で初めて。

長さが17分に及ぶ曲は、米テキサス州ダラスで1963年11月22日に発生したケネディ元米大統領暗殺事件を題材にしている。

「それは63年のダラスの暗い日で、汚名と共に生き続ける日だった。生きるためにも死ぬためにも良き日だった」とも訳される歌詞から始まっている。

ディランさんは今月26日にツイッター上で新曲へのリンクを示すと共にファンへのメッセージも掲載。「長年の支援と誠実さに感謝する。前に録音し発表していなかった曲だが興味を持ってもらえるだろう」などと記した。

ディランさんは2008年、類いまれな詩的な力がみなぎる叙情的な曲作りでポピュラー音楽や米国文化に多大な影響を与えたとしてピュリツァー賞特別賞を受賞。16年には「偉大な米国音楽の伝統を引き継ぐ中で新たな詩的表現を生みだした」としてノーベル文学賞も受賞していた。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]