バス間違えた五輪選手、ボランティアの助けでレースに間に合う 金獲得後にお礼

110メートルハードルで金メダルを獲得したハンスル・パーチメント選手(ジャマイカ)=5日、東京/Michael Steele/Getty Images

110メートルハードルで金メダルを獲得したハンスル・パーチメント選手(ジャマイカ)=5日、東京/Michael Steele/Getty Images

(CNN) 東京オリンピック(五輪)の110メートルハードルで金メダルに輝いたジャマイカのハンスル・パーチメント選手。だが実は準決勝前、バスを間違えて競技開始に遅れそうになり、ボランティアの女性のおかげで窮地を脱する一幕があった。

パーチメント選手はレース当日、誤ってスタジアムではなく競泳会場に向かってしまった。何とか競技に間に合ったのは、タクシー代をくれたボランティアのおかげだった。

後日、パーチメント選手はこの女性を探し出すと、タクシー代を返済して、決勝で獲得した金メダルを見せた。一連の様子を収めた動画が話題を呼んでいる。

パーチメント選手は動画で、「ボランティアの姿を見てお願いしたところ、彼女は本当にタクシー代をくれた。こうして私は、競技場内のウォーミングアップ・トラックにたどり着くことができた」と説明。ボランティアの女性を見つけ、「あなたのおかげであの日、決勝進出を決めることができました」とお礼を言う場面も映っている。

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