米女子ハンマー投げ選手、表彰式で国旗に向き合わず 国歌流れたことに抗議

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表彰式の壇上で国歌が流れたことに抗議したグウェン・ベリー選手/Patrick Smith/Getty Images

表彰式の壇上で国歌が流れたことに抗議したグウェン・ベリー選手/Patrick Smith/Getty Images

(CNN) 「活動家のアスリート」を自認する米国の陸上ハンマー投げの女子選手が、国内大会での表彰式の壇上で国歌が流れたことに抗議し、ただ1人国旗の方へ体を向けず立ち尽くして見せる出来事があった。

このグウェン・ベリー選手は、自分が壇上にいる間に国歌が流れたことについて、「仕組まれたものだ」との見方を示している。

26日にオレゴン州ユージーンで開催された大会で3位に入賞した同選手は、表彰式の壇上で米国国歌が流れる間も国旗には向かわず、スタンドを見ていた。その後で、「活動家のアスリート」を意味する文言が書かれたTシャツを頭上に掲げた。

3位入賞を果たしたことで、ベリー選手は来月開催される東京五輪への出場権を獲得した。

大会を通じ、国歌は毎夕1回流されていた。スポーツ専門局ESPNによるとベリー選手は、自分たちが壇上に上がる前に国歌を流すと言われていたにもかかわらず、実際はそうではなかったと主張したという。

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