内村航平が個人総合2連覇、僅差で勝利 リオ五輪

内村航平が体操男子個人総合で連覇を果たした

内村航平が体操男子個人総合で連覇を果たした

(CNN) リオデジャネイロ五輪は大会第6日の10日、体操の男子個人総合決勝が行われ、内村航平(日本)が2大会連続となる金メダルを獲得した。

内村は2位のオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)と3位のマックス・ウィットロック(英国)を退けて五輪王者のタイトルを守った。ベルニャエフとの差は0・099点と僅差での勝利となった。

内村は報道陣に対し、団体の金メダルを取った後でもう一度集中するのが難しく、「疲れ切った」と語った。

五輪の個人総合連覇は、1968年大会と72年大会を連覇した日本の加藤沢男以来。内村は8年前の北京五輪で銀メダルを獲得しており、五輪3大会で個人総合のメダルを獲得した。これも加藤以来の快挙だ。

世界選手権で金メダル10個を獲得している内村は、疑う余地のないその才能を会場となったリオ五輪アリーナで再び示した。4年後の東京五輪も王者として臨み、さらなる歴史を作る機会に挑む。

3位のウィットロックは同種目で英国に108年ぶりのメダルをもたらした。

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