五輪女子ラグビー、選手に恋人女性がプロポーズ 祝福受ける

指輪に見立てたリボンをセルロ選手(左)の指に巻くエニヤさん

指輪に見立てたリボンをセルロ選手(左)の指に巻くエニヤさん

(CNN) リオデジャネイロ五輪の女子7人制ラグビーの試合会場でこのほど、ブラジル代表選手の1人が競技場運営に携わる恋人の女性からプロポーズされ、観客やチームメートの祝福を受ける場面があった。

女子7人制ラグビーはリオ五輪で初めて正式種目に採用され、ブラジル代表は9位となった。

オーストラリアがニュージーランドを破った8日の決勝戦の後、ブラジル代表のイサドーラ・セルロ選手(25)に交際相手の女性、マルジョリエ・エニヤさん(28)がプロポーズした。

エニヤさんはピッチ上でマイクを握り、ハートの形の風船を用意して、セルロさんに求婚。指輪の代わりに金色のリボンをセルロさんの指に巻いた。

決勝が終わって多くの観客はすでに去った後だったが、チームメートの歓声に包まれた涙とキスの場面は試合に負けないほどの感動を呼んだ。

エニヤさんは英BBCテレビとのインタビューで、「五輪は終点に見えるかもしれないが、私にとってはだれかと新たな人生を始める出発点。愛の勝利を人々の前で示したかった」と語った。

エニヤさんとセルロさんは2年前から交際を続けていた。セルロさんの五輪出場に向けて、米ノースカロライナ州からブラジルへ住まいを移したという。

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