テニスのS・ウィリアムズ、愛犬のフード食べて2時間苦悶

2016.05.16 Mon posted at 11:02 JST

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(CNN) 女子テニス世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ選手がこのほど、愛犬のために注文したドッグフードを自分で食べて気分が悪くなった顛末(てんまつ)を自ら投稿したビデオで告白した。

イタリア国際に出場したウィリアムズ選手は、宿泊先のホテルで3歳のヨークシャーテリア「チップ」のためにドッグフードを注文した。

サーモン・アンド・ライスのドッグフードの値段は17ドル(約1850円)。あまりにおいしそうだったので、自分で試食してみることにしたとウィリアムズさんは打ち明ける。

しかしたちまち気分が悪くなって、トイレに駆け込んだという。

ウィリアムズさんはスナップチャットに投稿したビデオの中で、「私を批判する前にこれを見て」とドッグフードを大映しにして、「おいしそうでしょ。私が頼んだ外出用の食事と同じ容器に入っていたの。高級そうなスプーンも付いていたので、『何これ? 試してみよう』と思った」と弁明している。

食べたのはスプーン山盛り1杯分だった。「それからの2時間を先送りすると、そのままトイレに駆け込んで、気絶しそうになった。変な味だった」とウィリアムズさん。「無理やり飲み込んだけれど、家庭用の洗剤みたいな味がした。でもチップは気に入ったし、見た目はおいしそうだった」

それでもやがて気を取り直して冗談が言えるまでになり、次の試合では米国のクリスティーナ・マクヘイルを7―6(9―7)、6―1で下して準々決勝に進出。その後は15日の決勝に駒を進め、米国のマディソン・キーズを破って大会制覇を果たした。

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