「悪夢のテーマパーク」開園、バンクシーが手がける 英

不機嫌そのものの表情を浮かべた係員が出迎える「ディズマランド」

不機嫌そのものの表情を浮かべた係員が出迎える「ディズマランド」

(CNN) 朽ち果てたおとぎの城やパパラッチに囲まれたシンデレラ、移民船の航行ゲーム――。神出鬼没のアーティスト、バンクシーが手がけたテーマパークが英イングランド南西のウェストンスーパーメアに期間限定でオープンする。

テーマパークの名はディズニーランドならぬ「ディズマランド」。ミッキーマウスの耳を付けたけだるそうな係員に出迎えられ、古い公共プールを改装してつくったパーク内に入ると、メインアトラクションの朽ち果てた城が目に入る。

城の前には濁った堀とパトカーの残骸。古いトラックを逆さまに配置したすべり台や、古びた回転木馬、観覧車もある。

シンデレラの馬車はひっくり返っていて、窓から投げ出されかけたシンデレラの周りをパパラッチのカメラが取り囲む。

移民で満員になった小船を操作して、遺体が浮かぶ水の上を航行させるゲームもある。

入場料は3ポンド(約580円)でチケットは1日4000枚限定。たちまち売り切れるのは必至だ。

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