ホイットニー・ヒューストンさんの娘、容体改善せず 恋人が暴行か

ホイットニー・ヒューストンさん(左)とボビー・クリスティーナ・ブラウンさん

ホイットニー・ヒューストンさん(左)とボビー・クリスティーナ・ブラウンさん

(CNN) 歌手の故ホイットニー・ヒューストンさんの娘ボビー・クリスティーナ・ブラウンさん(22)が1月末、自宅の浴槽の中で意識を失った状態で発見された事件で、ブラウンさんの後見人は24日、ブラウンさんの夫とされる人物に対して民事訴訟を起こした。ブラウンさんの親族は同日、ブラウンさんがホスピスに転院したことを明らかにした。

親族は声明で「複数の医療施設での高度な治療にもかかわらず、容体は悪化し続けてきた。本日から、ホスピスでの治療を受けることになる。皆さんの支援と祈りに感謝する。彼女は神の御手に委ねられている」と述べた。

提訴されたニック・ゴードン氏(25)は、別の人物とともに倒れていたブラウンさんを発見したとされている。訴状ではゴードン氏の行為が「ブラウンさんに重大な身体的な損傷を引き起こした」とするとともに、事件後にゴードン氏がブラウンさんの口座から1万1000ドル以上を引き出したとしている。

ゴードン氏は12歳の時にヒューストンさんに引き取られ、その後ブラウンさんの恋人になっていた。ブラウンさんは、ゴードン氏を夫と呼んでいたが、ブラウンさんの父で歌手のボビー・ブラウンさんの弁護士によれば、2人は正式な結婚はしていないという。

関係者の話によれば、親族はゴードン氏の見舞いを断っているという。

訴状によれば、事件当日の朝、ブラウンさんとゴードン氏は激しい口論になった。その後、ブラウンさんは意識不明の状態で発見されたという。

地元警察によれば、この事件に関する犯罪事件としての初動捜査はすでに完了。現在は検察が捜査資料をもとに、起訴するかどうか検討している段階だという。

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