作曲家ジェームズ・ホーナーさん死亡か 「タイタニック」など

ジェームズ・ホーナーさん、作品の数々を振り返る

ロサンゼルス(CNN) 映画「タイタニック」の音楽などで知られる作曲家ジェームズ・ホーナーさん(61)の自家用機がカリフォルニア州で墜落する事故があり、乗っていたパイロット1人が死亡した。

死亡したのがホーナーさんだったのかどうか、現時点で当局の確認は取れていない。しかし芸能誌ハリウッド・レポーターは関係者の話として、ホーナーさんの死亡が確認されたと伝えた。

弁護士によれば、ホーナーさんとは墜落事故以来、連絡が取れなくなった。ホーナーさんは複数の自家用機を保有し、操縦経験も豊富だったという。

米連邦航空局(FAA)や地元消防局によると、ホーナーさん所有の単発機は22日午前に墜落、炎上して河川敷に残骸が散乱した。消防隊が駆けつけて消火に当たったが、パイロットは墜落の衝撃で死亡した。乗っていたのはパイロット1人だけだった。墜落原因は分かっていない。

ホーナーさんは1953年ロサンゼルス生まれ。英国でピアノを学んで米国に帰国し、1982年の「スタートレックII カーンの逆襲」でデビュー以来、75作品を超す映画の音楽を手がけた。

ジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」(1997年)でアカデミー賞2部門を受賞。ほかにも同監督の「アバター」や、「ブレイブハート」「アポロ13」「アメイジング・スパイダーマン」などの音楽を担当し、10回にわたってアカデミー賞にノミネートされた。

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