「ベビーヨーダ」宇宙へ、宇宙飛行士と一緒にクルードラゴン搭乗

クルードラゴンからの中継映像に映ったベビーヨーダの縫いぐるみ(中央上)/NASA

クルードラゴンからの中継映像に映ったベビーヨーダの縫いぐるみ(中央上)/NASA

(CNN) テレビ版の「スター・ウォーズ」に登場してファンの心を奪った「ベビーヨーダ」が、15日に打ち上げられたスペースXの有人宇宙船「クルードラゴン」に名誉宇宙飛行士として搭乗していたことが分かった。

ベビーヨーダはディズニープラスで配信されたスター・ウォーズのシリーズドラマ「ザ・マンダロリアン」に登場するキャラクター。クルードラゴン内部の様子を生中継する映像には、日本人の野口聡一さんなど4人の宇宙飛行士と並んで揺れるベビーヨーダの縫いぐるみが映っていた。

宇宙飛行飛行士が縫いぐるみを同乗させたのは今回が初めてではない。ザ・バージによれば、縫いぐるみなどは無重力状態の指標として使われることがある。

スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は2019年3月の打ち上げ実験で、地球の形をした縫いぐるみの写真をツイッターに投稿。「超ハイテク無重力インジケーターを打ち上げ直前に搭載した」とコメントしていた。

今年5月の有人宇宙船打ち上げ実験でも、搭乗した2人の宇宙飛行士が恐竜の縫いぐるみを持ち込んでいた。

CNNはベビーヨーダの搭乗についてスペースXにコメントを求めたが、今のところ返答はない。

ベビーヨーダと4人の宇宙飛行士は、27時間の飛行を経て、米東部時間の16日午後11時に国際宇宙ステーションとドッキングする。

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