空港利用客ランキング、アトランタが首位も微減 羽田4位に

2018.04.13 Fri posted at 17:02 JST

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(CNN) 空港管理組織の団体「国際空港評議会(ACI)」はこのほど、世界の各空港の航空乗客数や貨物の取扱量に関する2017年の暫定データを発表した。年間乗客数のランキングでは米国のアトランタ国際空港が20年連続の首位となったものの、人数はわずかに減少した。

アトランタ空港は全米人口の8割にとって、2時間以内のフライトで行ける距離にある。航空路線網の中心として、また北米への玄関口として、17年も1億400万人近い乗客が利用したが、前年に比べると1.26%減となった。ランキングの上位20空港で乗客数が減少したのはここだけだ。

2位の北京空港は前年から1.5%増えて、9600万人が利用した。3位はドバイ空港で8800万人だった。

4位には前年比6.46%増の伸びを示した羽田空港が入った。前年4位だった米ロサンゼルス空港も4.49%増となったが、5位に下落した。

ACIによると、特に躍進が目立ったのはインドのデリー空港。前年の22位から14.1%増で16位まで上がった。同国ではカルカッタ、ハイデラバード、バンガロール、マドラスの各空港の乗客数も10~27%の伸びを示した。

ACIは毎年、世界1200カ所以上の空港からのデータを基に統計をまとめている。

17年は世界で航空乗客数の合計が前年比6.6%増、国際線の利用者数が同8.4%増を記録。郵便を含む貨物も7.9%増加した。

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