デルタ航空、「全席スイートのビジネスクラス」を発表

それぞれの座席にスライドドアや18インチのモニターが備わる=デルタ航空

それぞれの座席にスライドドアや18インチのモニターが備わる=デルタ航空

ニューヨーク(CNNMoney) 米デルタ航空は16日、国際線のビジネスクラスの全席を個室型のスイートタイプとする「デルタ・ワン・スイート」の導入を発表した。

座席ごとにプライベートな空間を確保し、フルフラットの座席と18インチ画面のエンターテインメントシステム、個別の収納スペースを完備する。すべての座席から直接通路に出られるが、通路との間は十分な高さの引き戸で仕切られているのが特長だ。

デルタ航空のティム・メープス上級副社長によると「ビジネス客にとって重要なのは快適さとプライバシーの向上だという考えから、このデザインが生まれた」という。

デルタ・ワン・スイートは2017年秋以降、新たに就航するエアバスA350型の25機で、1機につき32席ずつ設けられる予定。20年までにはボーイング777型機にも導入する。料金は従来のビジネスクラス「デルタ・ワン」と変わらない。

米ユナイテッド航空も今年6月、フルフラットの座席や16インチ画面を備えた新たなビジネスクラス「ポラリス」を発表するなど、大手航空会社の間で競争が激化している。

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