ドイツ供与の多連装ロケット砲が到着、ウクライナ国防相

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ドイツがウクライナに供与したという多連装ロケットシステム「MARS2」/Sebastian Gollnow/picture alliance/Getty Images

ドイツがウクライナに供与したという多連装ロケットシステム「MARS2」/Sebastian Gollnow/picture alliance/Getty Images

(CNN) ウクライナのレズニコウ国防相は4日までに、ドイツが供与を約束していた多連装ロケットシステム(MLRS)の「MARS2」を受け取ったことを明らかにした。

SNS上でドイツや同国のランブレヒト国防相に対する謝意を表明。「我が軍の砲兵たちはドイツの同僚に敬礼を捧げている」とも述べた。

MARS2は、米軍が使うMLRSのM270型をドイツが改良したものともされる。射程は米国がウクライナに提供した高機動ロケット砲システム「HIMARS=ハイマース」に同一水準とされるが、運用の機動性で若干劣るとの評価もある。

ドイツはウクライナに対し3基のMARS2を引き渡す方針を示しているが、これまで同国に実際に運びこまれた数は不明となっている。

一方、ウクライナ空軍は2日、ロシア空軍の戦略爆撃機Tu95が巡航ミサイルをウクライナ支配地へ向けて同日午後、計8発撃ち込んだものの、7発の迎撃に成功したと発表した。対空ミサイル部隊の戦績とした。

ただ、撃墜に失敗したミサイル1発はウクライナ西部リビウの対空ミサイル陣地に着弾したとも報告した。被害状況を調べているとした。

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