ウクライナのロシア軍作戦、「失速寸前」 英MI6長官

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米コロラド州での安全保障関連会合で発言する英MI6のムーア長官/CNN

米コロラド州での安全保障関連会合で発言する英MI6のムーア長官/CNN

(CNN) 英対外情報部(MI6)のムーア長官は23日までに、ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍の作戦に触れ、「失速する寸前にある」との見方を表明した。

米コロラド州アスペンで先に開かれた安全保障関連会合でCNNの取材に述べた。

「ロシア軍は今後数週間で人的資源の補充で困難に一層直面するだろうと分析している」と指摘。「何らかの形で作戦遂行の停止を強いられ、ウクライナ軍に反撃の機会を与えることになるだろう」とも予測した。

ウクライナ軍などの士気は依然高いともし、送り届けられている良質な兵器の量も増え始めていると説明。

半面、ロシアは首都キーウ(キエフ)を押さえ、ウクライナの政権を崩壊させる最初の目的にはっきりと失敗したと指摘。「東部の戦線での攻撃では兵士を使い捨てるような状況が多く出ている」とも語った。

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