北朝鮮、長年凍結していた原子炉の建設再開か 新たな衛星画像で判明

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衛星画像は寧辺核施設を4月から5月にかけて撮影したもの/Maxar/Middlebury Institute

衛星画像は寧辺核施設を4月から5月にかけて撮影したもの/Maxar/Middlebury Institute

専門家は、北朝鮮がどの程度のスピードで建設を完了できるかは推定が困難だと指摘する。ただ、ミドルベリー研究所の兵器専門家ジェフリー・ルイス氏によると、稼働が開始した場合、北朝鮮のプルトニウム生産能力は10倍に増える可能性がある。

北朝鮮が同原子炉の完成に向け新たな措置を取ったことを示す特定の情報があるかとの質問に対し、米国防総省の報道官はコメントを控えた。

北朝鮮は94年、米朝枠組み合意に基づき、寧辺の当該原子炉の建設を停止した。ルイス氏によると、この時点では完成はまだ何年も先の状態だった。

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