国境に集まるウクライナ避難民が増加、米への退避求め メキシコ

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即席のキャンプ場で順番を待つウクライナの人々=2日、メキシコ・ティフアナ市/Guillermo Arias/AFP/Getty Images

即席のキャンプ場で順番を待つウクライナの人々=2日、メキシコ・ティフアナ市/Guillermo Arias/AFP/Getty Images

避難民が国境線にたどり着いた際、名簿リストに入れて、番号を振る。こうすれば入国までの待機時間で行列に並ぶ必要はないと説明。米国に入るまでは24時間以上かかるとした。

ティフアナ市は避難民に救援の手を差し伸べる中心的な役割を果たしているとし、市は最近、バス停留所も臨時の避難場所として開設した。また、教会のネットワークも誕生し、入国審査を待つ間、避難民の家族に宿泊先を提供する支援作業に当たっているという。

米国土安全保障省は個別的にウクライナ避難民の受け入れを決め、トランプ前政権が新型コロナウイルス対策としてメキシコ国境線で打ち出した入国規制策からの免除も認めた。米疾病対策センター(CDC)は1日、この入国規制策は5月23日に解除するとも発表した。

バイデン政権は先月、米国はウクライナ避難民やロシア軍の侵攻からの退避者を最多で10万人迎え入れる方針を表明していた。

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