コロナ新規感染、年末年始の1週間に71%激増 WHO

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米フロリダ州オーランドのスポーツ施設に設置されたコロナ検査場で順番待ちをする車列/Paul Hennessy/SOPA Images/LightRocket/Getty Images

米フロリダ州オーランドのスポーツ施設に設置されたコロナ検査場で順番待ちをする車列/Paul Hennessy/SOPA Images/LightRocket/Getty Images

(CNN) 世界保健機関(WHO)は8日までに、新型コロナウイルスの世界規模での新規感染者数が昨年12月27日から今年1月2日までの間に前週比で71%の急増を示したと報告した。

6日に新たに公表した週ごとのデータによると、人数にして950万人を若干割り込む増加分となった。全ての地域で増大していた。

世界の新規感染者数は昨年10月以降、漸増の基調にあった。

今回のデータによると、感染者の増加率は南北アメリカ大陸の100%増が最高で、東南アジアの78%増、欧州65%増、地中海東部地域の40%増、西太平洋地域の38%増やアフリカ大陸の7%増と続いた。

新規感染者数は米国が最多で、英国、フランス、スペインにイタリアが次いだ。WHOのまとめによると、世界規模での感染者総数は今月2日の時点で約2億8900万人だった。

一方、新たな死者数は4万1000人を超え、前週比では10%減を記録。ただ、アフリカ大陸で唯一増えており、22%増だった。南北アメリカで18%減、西太平洋10%減、東南アジアで9%減などだった。

世界全体での死者数は2日時点で、540万人をわずかに超えていた。

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