世界の新型コロナ感染者、2億5000万人超に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
地下鉄の車内や構内でフェイスマスクを着用した乗客=10月25日/NATALIA KOLESNIKOVA/AFP/GETTY IMAGES

地下鉄の車内や構内でフェイスマスクを着用した乗客=10月25日/NATALIA KOLESNIKOVA/AFP/GETTY IMAGES

(CNN) 新型コロナウイルス感染症に感染した人の数が全世界で2億5000万人を超えたことがわかった。米ジョンズ・ホプキンス大学のデータで明らかになった。

感染者が2億5000万人を超えたのは世界保健機関(WHO)が2020年3月に新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を宣言してから約1年8カ月後のこととなった。最初の5000万件が報告されたのは20年11月7日で、流行から8カ月後のことだった。これ以降、約3カ月ごとに約5000万件の新規感染が報告された。

ジョンズ・ホプキンス大学のデータによれば、新型コロナウイルスによる死者数は全世界で500万人を超えている。

米国の感染件数は世界全体の約5分の1にあたる約4650万件。

インドの感染件数は3440万件で世界全体の14%に相当しているほか、ブラジルの感染件数は2290万件で同9%となっている。

米国とインド、ブラジルの感染件数を合計すると世界全体の40%を超える。

一部の研究では、実際の感染件数は公式に報告された数よりもはるかに多い可能性があることが示されている。例えば、米疾病対策センター(CDC)の試算では、感染件数は20年2月から21年5月の間に報告された数の4倍に上るという。

それでも、世界全体の毎日の平均の新規感染件数は、夏季の感染急増時でさえ、4月下旬のピーク時を大きく下回っている。

ジョンズ・ホプキンス大学のデータによれば、新型コロナウイルスの過去1週間の世界全体での新規感染件数は1日あたり約45万件。4月25日のピーク時には同82万6000件だった。

アワー・ワールド・イン・データによれば、世界全体では約40億人が少なくとも1回のワクチン接種を受けた。ワクチン接種を完了した人の数は約31億人となっている。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]