イスラエルのガザ空爆続く、難民キャンプで一家10人死亡か

(CNN) イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの空爆は15日も続き、パレスチナのメディアによると、同日未明に攻撃を受けた難民キャンプでは一家10人が死亡した。

パレスチナ通信(WAFA)によると、一家はイスラム暦のラマダン(断食月)明けを祝うために集まっていた。空爆で子ども8人を含む10人が死亡、乳児1人だけが助かった。近隣の家屋数軒も損壊し、少なくとも20人が負傷した。

イスラエル軍は15日、ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの施設を14日深夜に攻撃したとツイート。ハマスは「テロの代償」を払っていると主張した。

15日午後には、中東カタールの衛星放送局アルジャジーラや米AP通信など外国メディアの入居する高層ビルが空爆された。イスラエル軍はこのビルについて、メディアを「盾」にしたハマスの軍事情報拠点だったと述べた。

パレスチナ保健省によると、ガザではここ1週間足らずで少なくとも子ども39人を含む139人が死亡、1000人が負傷した。

ハマス側は15日、イスラエル南部の都市アシュドッドなどをロケット弾で攻撃した。

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