米国人家族がメキシコからの帰りに襲われ死傷 国境付近

武装集団が米国人家族を襲撃、13歳少年死亡 メキシコ

(CNN) メキシコの親族宅を訪れていた米国人一家が、帰る途中の幹線道路上で武装集団に襲われ、13歳の少年が死亡、家族3人が負傷した。

米国内にとどまっていた少年の父親によると、一行は年末年始の休暇に、メキシコ北部ヌエボレオン州の親族宅を訪問した帰りだった。4日夜、米国境に近いタマウリパス州の幹線道路を2台の車で走行中に待ち伏せ攻撃を受けたという。

父親は、上の息子が両脚を撃たれて死亡し、妻(41)が腹部、下の息子(11)と義理の兄弟(48)がそれぞれ脚を撃たれて負傷したと話した。

地元当局によると、一家は見知らぬ集団に襲われ、そのまま車を走らせようとしたが衝突されて銃撃を受けた。当局者らによれば、負傷者らの容体は安定している。

現場に出動した捜査チームによると、米オクラホマ州ナンバーの車2台と、犯行グループが使ったとみられるタマウリパス州ナンバーの車1台が衝突していた。

犯行グループの行方は不明。父親は家族が襲われた理由に心当たりはないと話している。

米国務省当局者はこの襲撃で米国人1人が死亡したことを確認し、遺族に弔意を表した。

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