イラン原発近くでM5.1の地震、被害の公式情報なし

震源はイラン南西部ブシェール州ボラジャン市から南東へ44キロの位置/USGS

震源はイラン南西部ブシェール州ボラジャン市から南東へ44キロの位置/USGS

(CNN) 米地質調査所(USGS)によると、イラン南西部で現地時間の27日早朝、マグニチュード(M)5.1の地震が発生した。

震源はブシェール州ボラジャン市から南東へ44キロ離れた場所で、同市から南西へ離れたペルシャ湾沿岸部にはブシェール原子力発電所が位置する。今回の地震による同原発への影響の有無に関する公式情報は流れていない。

USGSによると、震源の深さは38.3キロ。被災地での物的もしくは人的被害の発生も伝えられていない。

2010年8月に建設されたブシェール原発はイランでの初の原発。中東地域でも最初の民生用の原子炉となっている。

大規模な断層上に位置するイランでは過去にも多数の地震が発生。先月には北西部でM5.9の地震が起き、少なくとも5人が死亡、330人が負傷していた。昨年には対イラク国境での地震で少なくとも361人の犠牲者が出ていた。

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