カザフスタンで100人搭乗の旅客機墜落、14人死亡

カザフスタンで旅客機が離陸後まもなく墜落し、少なくとも9人が死亡した/AP

カザフスタンで旅客機が離陸後まもなく墜落し、少なくとも9人が死亡した/AP

(CNN) カザフスタンの最大都市アルマトイの空港付近で27日朝、乗客95人、乗員5人を乗せた旅客機が離陸後間もなく墜落し、少なくとも14人が死亡した。

墜落したのはカザフスタンを拠点とするベック・エアのZ2100便で、アルマトイから同国首都ヌルスルタン(旧アスタナ)に向かう予定だった。

アルマトイの航空当局によると、旅客機は現地時間午前7時22分ごろに墜落。離陸後に高度を失い、コンクリートのフェンスを突き破って2階建ての建物に激突した。

国営メディアが内務省の話として伝えたところによると、子ども6人を含む9人が負傷した。

墜落現場の写真からは飛行機が複数の部分に分かれているものの、胴体部分は比較的そのまま残っている様子が確認できる。

空港当局によると、緊急部隊が機体から乗客や乗員を救助しようと作業している。墜落後に火災が発生したとの情報はない。墜落の原因は調査中。

カザフスタンのトカエフ大統領はインターネット上に声明を出し、犠牲者の家族に哀悼の意を示すとともに、墜落原因の責任者は「法の下で厳しい罰を受けることになる」と述べた。

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