欧州は週末も猛暑、英国からバルカン半島まで異例の暑さ

ホットスポットに水をまく消防隊員=フランス南部/SYLVAIN THOMAS/AFP/AFP/Getty Images

ホットスポットに水をまく消防隊員=フランス南部/SYLVAIN THOMAS/AFP/AFP/Getty Images

(CNN) 欧州を先週襲った熱波は週末も衰えず、英国からバルカン半島まで広い範囲で異例の暑さを記録した。

フランスの気温は6月28日に史上最高記録を更新した後、29日も一部で最高39度の予報となった。

スペインでは28日、森林火災の焼失面積が40平方キロに達した。その後もアフリカからの熱風で40度を超える暑さが続いた。

英国でも今年に入って最も高い33度を記録。29日にクリケット・ワールドカップ(W杯)のオーストラリア・ニュージーランド戦があったロンドンのスタジアムでは、観戦中のジャケット着用というルールが解除された。

イングランド南西部で開催された音楽イベント、グラストンベリー・フェスティバルの会場でも、暑さのため節水の措置が取られた。

熱波はさらに東へ広がり、今週はクロアチアやスロベニア、ハンガリーで気温が30度台半ばまで上昇する見通しだ。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]