アフリカ連合本部を「盗聴」 中国が仏紙報道を否定

アフリカ連合本部は中国の支援を受けて建設された

アフリカ連合本部は中国の支援を受けて建設された

ナイジェリア・ラゴス(CNN) エチオピアの首都アディスアベバにあるアフリカ連合本部のコンピューターシステムを通じ、中国がスパイ行為を行っていたという報道を受けて、中国やアフリカ連合はこうした報道を否定した。

仏紙ルモンドは先ごろ、匿名の情報筋の話として、アフリカ連合本部から5年間にわたって中国・北京にあるサーバーにデータが転送されていたと報じた。

中国外務省の報道官はこうした内容について「根拠のない告発」に基づいたものと指摘。建物はアフリカ連合からの要請を受けて中国政府が建設を支援したもので、両者の協力関係は馬鹿げた報道によって邪魔されることはないとした。

アフリカ連合の広報担当も報道内容について根拠がないと否定している。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]