ソマリア連続爆発 死者300人に、トルコへ負傷者の搬送も

ソマリア首都モガディシオで起きた連続爆発事件は死者が少なくとも300人に達した

ソマリア首都モガディシオで起きた連続爆発事件は死者が少なくとも300人に達した

ソマリア・モガディシオ(CNN) アフリカ東部ソマリアの首都モガディシオで発生した連続爆発で、少なくとも300人の死亡が確認されたことが17日までに分かった。犠牲者数としては過去最悪の水準となった。爆発によって負傷した重傷者30人超はトルコへ空路で搬送された。

警察によれば、救助作業が進む中で遺体が収容されたほか、負傷者が死亡したことなどで死者数が増加している。

米ホワイトハウスは声明を出して、今回の攻撃を強く非難。テロ組織を「文明人の敵」と呼んだ。犠牲者の中には米国市民も含まれているという。

今回の連続爆発について犯行声明は出ていない。

モガディシオではここ数年、イスラム過激派「シャバブ」が自動車爆弾を爆発させるなど襲撃が続いている。

今回の事件では最初の爆弾で、屋台十数軒や人気のサファリホテルが被害を受けた。カタール大使館でも被害が出て、代理公使が軽傷を負ったという。

最初の爆発から数分後、2台目の車両が付近で爆発。警察によれば、この爆発による死傷者は報告されていない。

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