英で難病の赤ちゃんが死亡、延命措置止める

24日に米国での治療を断念した後声明文を読み上げるリチャード・ガードさん

24日に米国での治療を断念した後声明文を読み上げるリチャード・ガードさん

両親はその後の裁判で、病院やホスピスではなく自宅でチャーリーちゃんをみとる権利を訴えた。一方、病院側は付き添いを希望するケア担当者がいないことなど、障壁が多すぎると主張。論争の焦点は人工呼吸器の取り外しを病院、ホスピス、自宅のいずれで行うか、また自宅の場合は移送後すぐに外すか、または数日後に外すかといった点になった。

27日、病院と両親が合意に至らないまま、生命維持装置を外してチャーリーちゃんをホスピスに移送するとする裁判所の命令が発効した。

イェーツさんは「私たちはただ、息子との少しの安らぎの時間がほしかった。病院も、弁護士も、裁判所も、メディアもない、ただ一番いとしい方法でさよならを言うためのチャーリーとのいい時間がほしかった」との声明を出した。

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