日米印、インド洋で共同訓練マラバール 過去最大級の規模

米原子力空母「ニミッツ」

米原子力空母「ニミッツ」

ニューデリー(CNN) 日本の海上自衛隊と米国、インドの海軍とによる大規模な海上共同訓練「マラバール」が、インド洋のベンガル湾で10日から始まった。米印の共同訓練として始まった1992年以降、最大級の規模となった。

日本は今回から正式に参加している。米原子力空母「ニミッツ」とインドの空母「ビクラマーディティヤ」、日本のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」が初めてそろうなど計16隻の艦船、2隻の潜水艦、95機を超える航空機が参加している。

インド洋では最近、中国の進出が目立ち、インドが警戒感を強めてきた。ベンガル湾は中国にとっても戦略的な重要性を持つ航路になっている。

米海軍はマラバールの意義について、「さまざまな共通の脅威」に対応するための訓練と説明した。今年は特に、対潜水艦戦の訓練に重点が置かれている。

訓練は17日まで、1週間にわたって実施される予定だ。

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