カナダ移民当局のサイトがダウン 米大統領選の影響か

2016.11.09 Wed posted at 17:12 JST

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(CNN) 8日投票の米大統領選の集計が進み、共和党候補のドナルド・トランプ氏の優勢が伝えられるなか、カナダ市民権・移民局のウェブサイトが閲覧不能になったとの報告が一部で相次いだ。

同局の公式ツイートはこうした現象に言及していない。米大統領選との関連が確認されたわけではないが、米国ではこれまでも選挙のたび、結果に不満を持つ国民の間でカナダ移住という選択肢が検討されてきた。

米俳優ベン・シュワルツさんはツイッターに「ジョークとして書こうとしたことが現実になってしまった。カナダ市民権・移民局のサイトが午後8時頃にクラッシュした」と書き込んだ。

一般ユーザーからも「移民局のサイトがクラッシュした。これは冗談ではない」「ダウ先物が750ポイント下落し、ドルが暴落し、カナダの移民サイトがクラッシュした」など、大統領選の動向と結びつけたツイートが相次いだ。

CNNは数カ月前、カナダの島が米国人に「トランプ氏勝利の場合は移住を」と売り込んでいる話題を伝えた。

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