ロシア軍、ウクライナに侵攻可能な状態 NATO幹部

NATO幹部にロシア軍の動きを聞く

ブリュッセル(CNN) 北大西洋条約機構(NATO)欧州連合軍のフィリッブ・ブリードラブ最高司令官は2日、ウクライナ情勢に触れ同国との国境周辺に集結するロシア軍に命令が下った場合、12時間内にウクライナへ侵攻出来る準備が整っているとの見方を示した。

CNN記者との会見で述べたもので、約4万人規模のロシア軍はウクライナへ軍事攻勢を仕掛けられる全ての戦力を保持していると指摘。侵攻を成功させるのに必要な航空機、ヘリコプターの動員や後方支援の態勢も出来ていると述べた。

これに対するNATOの軍事的な準備で同司令官は、空海の兵力では効果的な対抗策を練っているとし、今後数日間内には地上兵力の整備にも着手すると言明。

NATO軍将校によると、ブリードラブ司令官は2日以前のメディアとの会見で、ロシア軍がウクライナへの越境侵攻に踏み切った場合、3~4日で可能との見方を示していた。

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