バグダッドで爆発相次ぐ 27人死亡、50人負傷

イラクでは宗派間抗争などで爆発が相次ぐ

イラクでは宗派間抗争などで爆発が相次ぐ

(CNN) イラクの首都バグダッドで3日、車に仕掛けられた爆弾が相次いで爆発し、警察によると少なくとも27人が死亡、50人が負傷した。

爆発は日没前の1時間のうちに、イスラム教シーア派地区の計9カ所で起きた。最も大きな爆発があったのはバグダッド南西部の混雑した商店街で、6人が死亡、12人が負傷した。

一方、同市南部では早朝、スンニ派の民家が武装グループに襲われ、家族5人が射殺された。

同国ではシーア派主導のマリキ政権とスンニ派勢力が互いに不信感を募らせている。北部ハウィジャで今年4月、治安部隊がスンニ派のデモ隊の拠点を攻撃したことをきっかけに、対立は激しさを増している。

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