バス集団強姦事件の被告が自殺、両親は殺人と主張 インド

バス集団強姦事件の被告が自殺 インド

ニューデリー(CNN) インドの警察当局は11日、昨年末に首都ニューデリーでバスに乗車していた女性(当時23)が集団強姦された事件で、殺人罪などで起訴されていた被告5人のうち1人が自殺したと発表した。

ニューデリー警察によると、死亡したのはバスの運転手だったラム・シン被告。刑務所内の部屋で首をつって自殺したという。被告はニューデリーのティハール刑務所に勾留されていた。

一方、シン被告の弁護士や両親はCNNの系列局CNN-IBNの取材に対し、被告は自殺したのではなく殺害されたのだと主張した。

集団強姦事件には6人の男が関与。シン被告を含む被告5人の裁判は先月始まり、有罪が確定すれば死刑となる可能性があった。事件に関与した少年(17)の裁判は、今後少年裁判所で開かれる予定。

この事件で暴行を受けた女性は搬送先のシンガポールの病院で死亡。事件を機に、インドでは女性に対する待遇や性的暴力事件の扱いを巡り抗議デモが起きた。

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