感染警戒レベル最大の「4」、スペインなど8カ国を追加 米CDC

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米疾病対策センター(CDC)は、スペインなど8カ国・地域を渡航警戒レベルが最も高い「4」に追加した/Patrick Gorski/NurPhoto/Getty Images

米疾病対策センター(CDC)は、スペインなど8カ国・地域を渡航警戒レベルが最も高い「4」に追加した/Patrick Gorski/NurPhoto/Getty Images

(CNN) 米疾病対策センター(CDC)が世界各地の新型コロナウイルス感染状況に基づき、毎週発表している渡航警戒レベルのリストで、スペインなど8カ国・地域が最も高い「レベル4」に追加された。

20日発表のリストでは、欧州で新たにスペインとフィンランドが「レベル3」から4に1段階上がったほか、これまで信頼性のある情報に欠けるとされ「不明」だったモナコ、サンマリノ、英領ジブラルタルが4に追加された。

さらに中東レバノンとカリブ海のオランダ領ボネール島が3から、アフリカ北部のチャドが「レベル1」から、それぞれ引き上げられた。

CDCのリストでは、直近28日間の感染者が10万人あたり500人を超えるとレベル4に分類される。また先月27日には、南アフリカなどで見つかった新たな変異株(オミクロン株)への懸念を理由に、南アを含むアフリカ南部7カ国が4に追加された。レベル4には20日の時点で、90近い国と地域が指定されている。

直近28日の感染者が10万人あたり100~500人のレベル3には、これまでレベル2だった南米ペルーと、4に入っていたカリブ海の島国セントビンセントおよびグレナディーン諸島が新たに追加された。

同50~99人のレベル2には、これまで1だったカナダ沖の仏領サンピエール島およびミクロン島が加わっている。

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