車同士のトラブルで銃撃、助手席の高校生が死亡 テキサス州

大リーグを観戦した高校生が、帰途で車同士のトラブルの末の銃撃に遭い死亡した/Courtesy Paul Castro

大リーグを観戦した高校生が、帰途で車同士のトラブルの末の銃撃に遭い死亡した/Courtesy Paul Castro

(CNN) 米テキサス州ヒューストン市内で車同士のトラブルに激高した一方のドライバーが発砲し、もう一方の車に乗っていた男子高校生が撃たれて死亡した。警察は殺人事件として捜査している。

ヒューストン警察によると、デービッド・カストロ君(17)は6日に助手席で銃撃を受け、8日に死亡した。

運転していたデービッド君の父親、ポール・カストロさんがCNNに語ったところによると、6日に市内で行われた大リーグの試合の後、トラックに2人の息子を乗せて球場近くを走っている時に容疑者の車と遭遇した。

隣の車線が合流する地点で3台に道を譲った後、走り出そうとしたところで、容疑者が強引に割り込もうと大声で怒鳴り、交通整理の警官が容疑者の車を先に通した。

ポールさんは用心して別の方向へ走り出したが、容疑者はそこから5キロ近く後を追い、パッシングを繰り返した末に車間距離をつめてきた。ポールさんがUターンしようとした時、銃声が響いたという。

ポールさんによれば、デービッド君は家族の希望により、臓器提供のためにいったん生命維持装置につながれ、8日午後に死亡が確認された。

警察は防犯カメラがとらえた容疑者の車の画像を公開し、市民に情報提供を呼び掛けている。

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