ワクチン接種対象、「16歳以上の全市民」への拡大進む 米50州で順次

米フィラデルフィアの医院でワクチンを投与する医療従事者(3月17日撮影)/Matt Rourke/AP

米フィラデルフィアの医院でワクチンを投与する医療従事者(3月17日撮影)/Matt Rourke/AP

(CNN) 全米の各州で、新型コロナウイルスワクチンの接種対象を16歳以上の全市民に拡大する動きが進んでいる。

アラスカ州では他州に先駆け、3月9日から16歳以上の一般市民を接種対象とした。

今月5日までに、半数以上の州が同様に対象を拡大した。

一般市民への接種開始については、全50州の日程がすでに出そろっている。

それによると、「4月中」に計画しているニューメキシコ、ワイオミング両州を含め、5月1日のオレゴン、ハワイなど5州を最後に、全州で拡大が完了する予定だ。

ただし16~17歳の層には今のところ、ファイザー製のワクチンだけが接種されている。モデルナとジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンは、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可の対象が「18歳以上の成人」に限定されているためだ。

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