タイムズスクエア騒然 バイクの音を銃声と勘違い

タイムズスクエアで逃げ惑う人々、バイクの音を銃声と勘違い

(CNN) 米ニューヨーク中心部のタイムズスクエアで6日、バイクのバックファイア音を銃声と勘違いした通行人らが一時パニック状態に陥り、けが人が出る騒ぎとなった。

タイムズスクエアは観光客らでにぎわうニューヨークの繁華街。CNN系列局によると、騒ぎは午後10時ごろ、7番街と46丁目の交差点付近で起きた。

テキサス州とオハイオ州で銃乱射事件が相次ぎ、不安を募らせる市民らの近くを、複数のバイクがバックファイアを起こして通り過ぎた。

銃撃犯だと叫ぶ声が上がり、逃げ惑う群衆が折り重なるように倒れる。上方から撮影された映像には、人々の混乱が恐怖に変わり、大騒ぎになる様子が映っていた。

ニューヨーク市警(NYPD)にはこの間、多数の緊急通報が寄せられたという。

歩行者数人が軽傷を負ったが、いずれも命に別条はない。

NYPDはツイッターを通して、銃声のように聞こえたのはバイクのバックファイア音だと説明し、20分後までにタイムズスクエアの安全を確認した。

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