トランプ大統領、エルパソを訪問へ 銃乱射で22人死亡

銃乱射事件の犠牲者の贈られた花など=4日、テキサス州エルパソ/Andres Leighton/AP

銃乱射事件の犠牲者の贈られた花など=4日、テキサス州エルパソ/Andres Leighton/AP

テキサス州エルパソ(CNN) 米南部テキサス州エルパソで起きた銃乱射事件で、トランプ米大統領が7日に現地を訪問することがわかった。エルパソのマーゴ市長が明らかにした。

エルパソでは3日、商業施設で男が銃を乱射して、22人が死亡し、数十人が負傷していた。

トランプ大統領が同地の訪問を計画しているとの報道には、さまざまな反応が寄せられた。

トランプ大統領は以前、「国境の壁」の建設によってエルパソの犯罪件数が減少したと主張したが、マーゴ市長はこうした主張について、トランプ大統領が「間違っている」と批判したほか、国境の壁をめぐるトランプ大統領の言説も「馬鹿げている」と指摘していた。

マーゴ市長は記者団に対し、大統領を迎えることは市長の公式な職務だと指摘した。

政権の移民政策に反対している人たちからはトランプ大統領を迎えることについて批判の声が出ているが、市長はこうした批判を一蹴。「われわれが今、対応しているのは、エルパソに何の関係もない所属もしていない白人至上主義者の邪悪で憎悪に満ちた行為によって死亡した22人の悲劇だ」と述べた。

マーゴ市長によれば、トランプ大統領に対し、連邦政府からのあらゆる人的、物的な支援を要請する計画だという。

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