「副作用で女性のような乳房に」 被害者が集団提訴へ 米

リスペリドンはJ&Jと子会社のヤンセンが製造販売。ラベルに女性化乳房の副作用を明記するようになったのは、発売後10年以上たった2006年からだった。

弁護士によると、バイブルさんのようにリスペリドンの副作用に苦しむ男性被害者は1万3000人に上るという。バイブルさんは「振り返ってみると、自分はまるで実験台だった」と憤る。

バイブルさんは乳房を切除する手術を受けた、胸には今も傷跡が残る。学校で乳房を理由にいじめを受けながら、お金がなくて手術を受けられない被害者もいる。

J&Jはリスペリドンについて「精神疾患の患者を助けるために欠かせない医薬品。患者をどう治療するのが最善かは医師が判断する」とコメントしている。

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