米列車事故、死傷者100人超 運転士から事情聴取

ニューヨーク都市圏の駅に列車突っ込む

ニューヨーク(CNN) 米ニュージャージー州のターミナル駅ホーボーケンで29日朝の通勤ラッシュ時に起きた列車事故は、これまでに確認されただけで1人が死亡、114人が負傷した。捜査当局は列車を運転していた48歳の機関士から事情を聴いている。

事故は現地時間の午前8時45分ごろ発生。目撃者によると、列車が停止位置を越えて車両止めに突っ込み、車体が浮き上がって通勤客らで混雑する駅のホームに乗り上げた。

死亡したのはホーボーケン在住の34歳の女性で、ホームに立っていたところを飛んできた破片に直撃された。

通勤のため同列車の先頭車両に乗っていたという男性は、列車は駅に差し掛かっても停止する様子がなかったと証言。「次の瞬間、自分は床に倒れていた。列車が止まると、先頭車両の屋根の一部が目に入り、がれきの一部は私の横に落ちていた」と話した。

先頭車両は満員の状態で、がれきの下敷きになったりした乗客を、現場にいた人たちが助け出していたという。

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