「病院でなく天国へ」 5歳の少女が選んだ最期

娘のことを記憶にとどめてほしいと願う母親のミシェル・ムーンさん

娘のことを記憶にとどめてほしいと願う母親のミシェル・ムーンさん

ミシェルさんはブログに、「悪者以外のみんな」を愛し、「明るい光」だったジュリアナさんを、世界の記憶にとどめてほしいと書いた。

「娘のことをどうか忘れないで。彼女が生きていたこと、実在したこと、大事な存在だったこと」

「ジュリアナはいつも忙しく頭を働かせていた。私たちを果てのない美しい場所へ連れていってくれた。私たちが一番生き生きと、すてきな自分でいられるように力づけてくれました」

そして最後に、医療の介入を受けずに死を迎えるという願いをかなえたのだ。

「ここへたどり着くまでに、ジュリアナは精一杯戦った。この世で生きるにはあまりにも弱々しい体を抱えて、私が今まで見たどんな人よりも立派に戦った。彼女はとても勇敢でした。あれほどまで勇敢にならざるを得なかったことが、私にはつらかった」と、ミシェルさんは書いている。

「彼女はきょう、自由の身となった。私たちのかわいいジュリアナは、ついに自由になったのです」

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