米で中国主席に晩餐会不要、「ビッグマック」を トランプ氏

2015.08.27 Thu posted at 16:35 JST

[PR]

ワシントン(CNN) 来年の米大統領選の共和党指名候補争いに名乗りを上げた実業家ドナルド・トランプ氏は27日までに、自らが大統領なら来月に訪米する中国の習近平(シーチンピン)国家主席を豪華な公式晩餐(ばんさん)会でもてなさず、米ファストフード大手マクドナルドの「ビッグマック」を提供して即座に実務会談を始めると述べた。

米フォックステレビとの会見で24日語った。同主席に「人民元の切り下げを続けることは出来ない」と主張するとも述べた。「2倍の大きさのビッグマックでも構わない」とも続けた。

トランプ氏は、中国の株安や同国経済の先行き不安が原因で米国株式市場も下落したことを受け、中国への非難をここに来て強めている。両国経済の「大幅な引き離し」さえ要求し、「彼らは米国民を飢えさせ、商売をさせず、職を奪っている」とも切り捨てた。

また、中国との経済戦争を始めるとも宣言。「しなければならない。他の選択肢がない」とも言い切った。

メールマガジン

[PR]